第49回日本救急医学会総会・学術集会に参加しております。
2021年11月21日
第49回日本救急医学会総会・学術集会
2021年11月21日東京にて第49回日本救急医学会総会・学術集会1日目に
島根大学医学部Acute Care Surgery講座・島根大学医学部附属病院高度外傷センター 木谷昭彦 助教が世界初のACSCdaver Traning CourseであるCTACSを報告致しました。
ワークショップ8
【Challenge to Change】体幹部外傷手術をいかに効率良く習得するか
司会
深谷赤十字病院 救命救急センター金子 直之
松戸市立総合医療センター 救命救急センター村田 希吉
WS8-1 海外外傷研修を終えて実感した基本手術手技の重要性
帝京大学医学部附属病院 高度救命救急センター角山泰一朗
WS8-2 Cadaver Surgical Training を通じて救急処置の安全性を高める
慶應義塾大学 医学部 救急医学佐藤 幸男
WS8-3 Acute Care Surgeon 育成のためのCadaver を用いた新規コース開発
~ Cadaver Training for Acute Care Surgery( CTACS)~
島根大学医学部 Acute Care Surgery 講座木谷 昭彦
WS8-4 体幹部外傷手術は効率よくは習得できない
日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター / ショック・外傷センター /
日本医科大学救急医学安松比呂志
WS8-5 体幹部外傷外科手術を習得するには、症例の集約化と重症外傷の手術経験豊富な
指導者が必要である
公立豊岡病院 但馬救命救急センター永嶋 太