第119回日本外科学会定期学術集会に参加致しました。

2019年4月18日から20日まで大阪で開催されました第119回日本外科学会定期学術集会島根大学医学部Acute Care Surgery講座・島根大学医学部附属病院高度外傷センター,DiMCOC(災害医療・危機管理センター)より,渡部広明教授、下条芳秀助教、室野井智博助教が参加致しました。

当科として、上級演題にて2演題報告致しました。

適塾セミナー、外傷講習会講師として渡部広明教授が参加致しました。

 

TS-2 外傷講習会(2)

第 1 会場(大阪国際会議場 5F 大ホール)
第 119 回日本外科学会定期学術集会

4 月 19 日(金)15:30~16:30

TS-2 ダメージコントロール

島根大学 Acute Care Surgery 講座 渡部 広明

 

TJS-6 適塾セミナー(6)

4 月 19 日(金)8:00~9:00 第 5 会場(大阪国際会議場 10F 1003)
TJS-7
外傷外科の最近の動向 島根大学 Acute Care Surgery 講座 渡部 広明

 

 

PD-15 パネルディスカッション(15)「災害医療における外科医の役割」

4 月 19 日(金)13:10~15:10 第 15 会場(リーガロイヤルホテル大阪 3F 光琳 3)

PD-15-6  Acute Care Surgeon が担う災害医療 島根大学 Acute Care Surgery 講座 下条 芳秀

 

WS-16 ワークショップ(16)「外傷外科における off-the-job-training の現状と課題」

4 月 20 日(土)8:00~10:00 第 8 会場(大阪国際会議場 12F 特別会議場)

WS-16-7  2020 年東京オリンピックに向けた厚生労働省外傷外科医養成研修事業における off-the- job training~SSTT(Surgical Strategy and Treatment for Trauma)コースの役割~

島根大学 Acute Care Surgery 講座 室野井智博

 

島根大学医学部Acute Care Surgery講座、島根大学高度外傷センターは積極的に学術活動に取り組んでいます。

学会学会