出雲医療生活協同組合 出雲市民病院において、災害対策対策講演会が開催されました。

 2017年7月10日に出雲生活協同組合 出雲市民病院において、災害対策講演会が開催され、島根大学医学部附属病院高度外傷センター 木谷昭彦 助教 (日本DMAT隊員、統括DMAT)が「災害発生時の医療活動の実際」を講演致しました。

島根大学医学部Acute Care Surgery講座、島根大学高度外傷センターは、災害医療にも積極的に取り組んでいます。

出雲市民病院と協力して、出雲市の医療を担っています。

施設見学・入局希望などに関するご質問はホームページ内「お問い合わせ」より随時受け付けております。

島根大学医学部 Acute Care Surgery 講座の様子は、当科「Facebookページ」でも紹介されております。

 

木谷木谷