第118回日本外科学会定期学術集会に参加致しました。

島根大学医学部Acute Care Surgery講座・附属病院高度外傷センター　渡部 広明 教授、下条 芳秀　助教が参加致しました。

サージカルフォーラム
[SF-39] サージカルフォーラム（39）

Damage control surgeryにはシステム構築が重要である～Damage control surgeryを成功させるための体制～

[演者] 渡部 広明:1
[共同演者] 下条 芳秀:1, 比良 英司:1, 藏本 俊輔:1, 大岩 祐介:1, 室野井 智博:1, 岡 和幸:1, 木谷 昭彦:1

パネルディスカッション
[PD-7] パネルディスカッション（7）
これからの急性期外科医・外傷外科医をどう育成するか?
2018-04-06 14:30 - 16:30　第6会場 | 東京国際フォーラム 5F ホールB5（2）
[司会] 藤田 尚（帝京大学高度救命救急センター）
[司会] 渡部 広明（島根大学Acute Care Surgery講座）

PD-7-5 Acute Care Surgeonをどう育成するか？～ACS教育体制整備の提言～

[演者] 下条 芳秀:1
[共同演者] 比良 英司:1, 木谷 昭彦:1, 岡 和幸:1, 室野井 智博:1, 蔵本 俊輔:1, 渡部 広明:1
 


Damage Control Surgeryの実践およびDCSを担うAcute Care Surgeonの養成について、当科の試みを報告致しました。
当科は日本唯一のAcute Care Surgery講座として、人材を育てることの重要性を認識し、その責務を果たすべく教育に情熱をもって行って参ります。

 

 外科学会